V.働き方の現状
● 仕事の内容
● 在宅での仕事の契約形態
● 在宅ワークに使う時間
● 在宅ワークによる収入
● 仕事の入手手段
● 在宅ワークをする上で有効なこと
● 能力向上のためにしていること
● 在宅ワークのためのスペース確保
● 在宅ワークに使用する機器
● 通信ネットワークの導入状況

● 仕事の内容は?(複数回答)
- 在宅99%,在宅以外34%
- 仕事内容は多様で,多角化(兼業化)・高付加価値化の傾向がみられる。

● 在宅での仕事の契約形態は?
請負61%(複数から:1社からは,ほぼ2:1の割合),自営27%(非法人:法人は,ほぼ2:1の割合),雇用6%,共同4%,その他1%,不明1%

● 在宅ワークに使う時間は?
- 就労日数:「まったく不定」40%,「やや不定」32%,「毎月ほぼ一定」21%
(1ヶ月平均約16日)
- 就労時間:「全く不定」48%,「やや不定」24%,「ほぼ決めている」22%
(一日平均約6時間)

● 在宅ワークによる収入は?
「全く不定」47%,「やや不定」32%,「ほぼ決まっている」14%
(年平均約175万円)
*回答率6割

● 仕事の入手手段は?(複数回答)
「友人・知人の紹介・依頼」55%,「かつての勤務先や仕事仲間」38%,「自分で営業」28%,「新聞雑誌等の求人広告」17%,「所属する団体を通じて」17%,「パソコン通信・インターネット」9%,「家族の勤務先」4%等

● 在宅ワークをする上で有効なことは?(複数回答)
「仕事の経験・技能」78%,「パソコン等の機器」51%,「仕事上の人的ネットワーク」47%,「生活上の人的ネットワーク」29%,「資格」22%,「生活上のノウハウ」18%など

● 能力向上のためにしていることは?(複数回答)
「仕事をする中で」87%,「仲間との交流や情報交換」57%,「仕事関係以外の助言や指導」24%,「教育を受けて」16%など

● 在宅ワークのためのスペース確保は?
- 「家族と共用」40%,「専用の部屋」28%,「専用スペース」28%,「特に決まっていない」4%
- 場所は,専用スペースがある場合(60件分について)は,「書斎」28%,「居間」20%,「その他」30%,家族と共用の場合(84件分について)は,「居間」69%,「書斎」12%,「その他」12%

● 在宅ワークに使用する機器は?
- 電話88%,FAX80%,パソコン70%,ワープロ49%,携帯電話32%,その他18%
- 所有形態をみると,「家族と共用」の率が高いのは「電話」(73%),「FAX」68%。
「自分専用・自分所有」の率が高いのは「携帯電話」82%,「ワープロ」(63%),「パソコン」55%

● 通信ネットワークの導入状況は?(複数回答)
- 「ニフティ」43%,「インターネット」39%,「その他のパソコン通信」10%で,「導入していない」も40% *但し平成8年1月現在まで
- 導入している場合(114件)の活用目的は,「仕事上の連絡」39%,「仕事の受注納品」61%,「仲間とのおしゃべり」50%,「仕事以外の趣味活動」42%,「仕事探し」25%,「仕事のPR」19%,「自分以外の家族が使用」18%,「自己紹介」11%など
- 通信費の負担は,回答者の9割が全て自己負担

