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第2部  本音トーク 「私にとっての自宅で仕事」

全員現役で自宅で仕事をする仲間達による本音トーク!生の声をお聞きください。

コーディネーター 有澤 厚子 フリーライター
パネリスト 堀越 久代 地域プランナー
金井 祐子氏 ニフティサーブFWORK代表
川田 幸子氏 プログラム・編集・入力・点訳
後藤 明日香氏 医薬翻訳
伊達 佳恵氏 デザイン・マーケティング
原  秀介氏 株式会社リップ・ジャパン取締役
森本 八月喜氏 生活研究アトリエハッピーオーガスト



では、始まり始まり・・・
どうして家で働くの?
有澤 なぜ家で働くようにしたのか?カラー明出の自己紹介からどうぞ。
僕は以前は公務員をしていましてそれを辞めて在宅ワーカーになりました。
身分保証が堅いというのが公務員ですが、私の場合は特別職といって、
議員さんが辞めると即クビになるという非常に結構な身分の公務員でした。
議員さんがお亡くなった後、止むを得ず在宅ワーカーというか自由業に
入ったという訳です。
現在はリップジャパンというソフトウェア開発会社の取締役と、
現代フォーラムというコンテンツ製作会社の社員という立場で仕事をしております。
川田 (プログラムの人物紹介を指して)ここにデジタルワーカーなんて偉そうな名前が
書いてあるんですけど、 実際はプログラム開発をしたり入力をしたりしています。
仕事やめて結婚してあんまり暇だったのと、だんながたまたまパソコンおたく
だったので、「やってみませんか?」ってだんなに薦められたのがきっかけです。
森本 川田さんがデジタルワーカーなら私はアナログワーカーで、
テレワークから程遠いようなフリーランスで仕事をしています。
もともと住宅の設計の方の仕事をしていたものですから、企業に生活者視点を
伝えるという発想から、生活者として普通の生活をしたいということで
在宅の仕事をするようになりました。
その結果として、家事をこなしやすかったり育児もしやすかったりして、
12年ぐらいになりますが続けています。
後藤 自宅で翻訳事務所をやって、かれこれ10年になります。
先日、ある取引先から普段の勉強不足を死ぬほど厳しく追求されてしまいまして、
今の心境は地獄の底にいるようです。話はちょっと暗くなると思います・・・。
伊達 編集・イラスト・デザイン・マーケティング関連の販促補助などをやっております。
在宅は、出産がきっかけで始めました。出産前と同じような職種で続けたいと
思っていのですが、やはり会社勤めだと残業も多く、居る場所も会社以外が多い
ので同じような仕事を続けるためにこの道を選びました。
金井 私は7年・・8年前なんですけれども、
大阪から東京に引っ越すに当たって地の利がないことと伝手がない、
その他いろんな要素があって勤めるよりも自分で仕事やっちゃた方がいいや
ということで請負業務を始めたのが最初です。
その時にいただく報酬の額をどうやって決定したらいいのかわからず、
あと他に同じような仕事をやっている仲間が欲しくて、
当時小さなコミュニティ・ネットワークを作りました。
それが今私がマネージャーを努めます在宅ワークワーキングフォーラムの
前身となりました。今は、はっきり言ってたいしたことをもうやってはおりません。
パソコン関係の雑誌に記事を書いたり、情報検索業務を細々とやってます。
堀越 私も出産を機に自宅で仕事をするようになりまして、今年で11年になりました。
自宅でやるようになって変わったのは通信環境。
だけど労働者・あるいは事業者として自宅で働く環境については
そんなには変わっていないという実感を持っています。
個別の人間関係や仕事・業務の中で、向うも人間こっちも人間という
そんなの形の中で進めてきているという実感があります。
今日はほかの仲間達の実感もじっくり聞きたいなと思って楽しみにしております。
有澤 フリーのライターで最近地元の都筑区でタウン誌を発行したりしています。
ただお金がないから家でやるしかないかという感じで始めたのがきっかけです。
在宅ワークというよりもフリーランスになることが目的で家で仕事を始めました。
フリーランスにはなぜなるのかといいますとジャンルを広げたいという一心でした。



みんな知りたい!!「仕事の確保・私の場合」
有澤 在宅ワークといいますと、会社時代に培った仕事を続けて在宅でやれるとしても、
みんなが持っているひとつの悩みとして仕事を安定的に確保したいと
いうことがあるのでは?その辺はどうですか?
川田 一番最初は、まずどこに仕事を求めに行ったらいいのかさっぱりわからない。
どうしてもわからないので、まず入力ができる・日本語が打てる・英語が打てる、
それで出版社もしくは印刷屋さんに行きました。
あとはこういう集まりの時には名刺を持ち歩いて手裏剣のようにガーって配って、
「仕事を下さい。」って(笑)。その時は全くと言っていいくらい9割がた全滅。
どんな仕事ができるか聞かれてつまっているようじゃもらえないなって感じました。
頭をさげまくって名刺を配りまくった結果がでてきたのが、4年後くらいでした。
パソコン上の掲示板なんかにも一時期出していたこともありますが、
見る人が限られているのであまり営業にはなりませんでした。
あとは、異業種交流会とかにも行きましたね結構。
私はデジタルの関係なんで最初デジタルの方にいっちゃたんですけれども、
案外アナログの人と交流するとそこから仕事がくるということもあって、
同じような業種の人とばかり交流しないで異業種とも交流すると
仕事にはすぐには結びつかなくてもやがて結びつく感じはありましたね。
森本 私はひとりで仕事を始めるときに、
前勤めていた会社からクライアントを2社くらい連れてきて仕事を始めました。
ひとりになったとたん私の立場が相手の企業のなかでわからなくなってしまって。
その頃在宅ワーカーという名称もなかったものですから
役員待遇の外部スタッフみたいな契約書を交わしたこともあります。
そうしながら割と安定した形で1年間ずつ契約書を交わしながら
外部スタッフみたいな形で仕事を続けてきているところが何社かあります。
そうしていろんなところに繋がったりしてちょこちょこと他の仕事が入ったり、
グループワークとは違って、知り合いが持ってきた大きな仕事を
みんなと一緒にプロジェクト制で動くっていう仕事の仕方も今はしています。



グループワークって?
有澤 今グループワークって言葉が出てきましたが、
最近はグループワークをやってる人に仕事をお願いしたいっていう
企業もでてきます。グループワークとはいったいどういう働き方なのか、
また自分にとってグループワークはどういう状況でやっていらっしゃるのか
まず原さんにお聞きしたいんですが。
私あんまりひとりで仕事やったことなくて、グループでやることが多いんですね。
例えば95年に出版した『インターネットのすべて』(PHP出版)という本は、
グループワークでやりました。
当時はまだインターネットについての本っていうのが非常に少なかった時で
同時にインターネットへの注目が非常に高かった、
需給バランスが悪くなっていた時だったんです。
すぐにでも後発の出版社があとから出版するだろう、
それに勝つためにはどうしたらいいのかっていう戦略がまず最初にありまして、
もう結論は簡単。早く出す・すぐに出すということで。
それを実現するには一人で書いていてはとても間に合わない。
6人の執筆者で分けて一気に出したんですね。
出版の場合はタイミング。それと新書版だっていうこともあって当たったわけです。
タイミングを逃さないためにもグループ何人かで固まってやるっていうのが
特に私が身を置くインターネットビジネスの世界では重要なことなんじゃないかな。
有澤 はい。グループワークと一口に言いましても、森本さんのような働き方の方と、
またデジタルワーカーとおっしゃってる川田さんのような方では
グループワークっていう意味合いがすごく違うような状況がありますが。
デジタルワーカーの立場から
川田さん・金井さんからコメントいただきたいんですが。
川田 私は5年くらい前にはスタッフを3・4人かかえていたこともあります。
けれどもなかなか今のように仕事が定期的に来なかった。
そうするとなかなか仕事を上手に分けられないし、
私に仕事をもらっているだけで満足してしまっているスタッフも多い。
自分で営業をして仕事をもらってくるパワーをどうやら失ってしまう。
ギャラが安くても仕事が安定的にくればいいやって思って
技術も私のところに入って来た状態のままで止まってしまうっていうケースが
多かったので、もうこれでは駄目だと。2・3年たって一旦全部解散しました。
特に入力関係のものは仕事を「あげる」「もらう」っていう関係になりがちで
対等の立場でなかなかできないなっていうのが今の実感です。
金井 あの・・私は残念ながらグループワークの経験がないんですよ。
プロジェクト制みたいな感じで、ライター・デザイナーと一緒に仕事をやった経験は
あります。それだと対等の立場でお互いに仕事のやりとりをできますし
共同でひとつのものを作るっていう意識も持てるんです。
一方、入力系のグループワークってどうしてもひとりの方が働きバチのように
営業して仕事をとってきてその下に何十人とたくさんの雛鳥が口を開けている状態
っていう図式が見え隠れして。
それで満足してしまうと多分発展もしないだろうな。
あと結局仕事とって来る人のコストをどこでとるかなんですよね。
仕事とってくる人達の苦労っていうのがなかなか見えにくい。
そのことでもめるケースをよく耳にしたりするんですね。
ひょっとしたらグループワークってすごく成り立ちにくいものじゃないかな。
有澤 じゃあ、デジタルワーカーの方達と違った観点から
グループワーク・プロジェクトチームを考えている堀越さんは?
堀越 私はシンクタンクの研究プロジェクトごとの仕事をずっと続けております。
在宅であるか組織で働いているかに関わらず、
要はチームの力でいいアウトプットを出していってそれがまた信用に繋がれば
次の仕事にも結びつくから自分のところにもくるしヘッドオフィスも潤おうんです。
そもそも内職・アルバイト的、自営業的っていう括りが私から見るともう古い。
ひとりですけれども事業者であり労働者であり、両方の面を持っているなと。
そういう面でいくと、グループ化とかチームとか言ったときに
もう上下の関係ではないのです。
階層というよりはむしろ役割分担でいろんな資質や個性をいかにつなぐかと。
それにオフィスで働こうが、在宅で働こうがアウトプットの質に変わりはないので
むしろ資質で切っていくっていう考え方が自然にできるようになったんです。
それこそインターネットの特性ではないですけれど
フラットでフェアでフレキシブルでファストであること。
4つのF、その特性を組合せることによって旨みが出るっていうのは、
フラットなチームの考え方、専門をつなぐことになるんじゃないかなと思います。
有澤 金井さんは、「グループワークを"自分の仕事の確保"という見方ではなく、
違う生かし方をしよう」とおっしゃってましたよね。
求人だけではなく、自分の情報収集として。
金井 グループワークに対してみんなが期待することは、
仕事の確保とか仕事をシェアできるというその辺で止まっちゃうと思うんですよ。
でも、たとえば「あそこのクライアントは傾きかけてるんじゃないか」とか、
そういう草の根情報を交換するグループもありかなと。
情報の共有と情報をシェアして生かせるというグループのありかたが理想的。
その情報の中に仕事があるというのが理想だと思います。
有澤 在宅ワークの働き方というのは、仕事をもらったりお願いしたり、
立場が変わると状況が変わるという人がいると思います。
原さんは、出す側にとってのグループワーク、そしてもらえる側にとっての
グループワークをやっていらして、受け止め方が違うと思うんですが。
"出すほうの側"にとっては、納期を守ってもらって仕様に基づいたものを
入れてくれればいいんで、別にグループでやろうと個人でやろうと構いません。
個人の場合は病気や怪我のリスクが高いので、その点は心配にはなります。
それだったら会社に出してしまった方が、心配は少なくなります。
でも、それはわずかなことで、やっぱり
能力のある人とダイレクトに仕事をした方がいいものが出来るというのが実感です。
"受ける側"の意見として、いつ自分が病気になるかわからない不安があります。
自分が仕事をしていて病気になった時にすぐ自分に代わってくれる、
という緩やかなグループがあると嬉しいですね。実際には、
仕事をやっていく上でそういう仲間を2、3人はつくった方がいいと思いますよ。
私自身受ける側としてのリスクヘッジをしているのが現実です。



コミュニケーション取ろうよ!
有澤 先程パネラーの間で在宅ワーカーのコミュニケーション能力の話題も出ました。
在宅ワークというと"人とのつきあいが苦手"だからという人もいますが、
自分の生活や能力を生かすという目で在宅ワークをやっている
後藤さんに伺いたいです。
後藤 コミュニケーションはとても大事だと思っています。情報は同業者から得ていますが
忙しくなると家に閉じこもってしまってコミュニケーションがとれなくなります。
気がついたら時代から取り残されていて
「こんなことも知らなかったのか」と言われることもあります。
自分から出て行ってコミュニケーションを取らなければいけないということを
本当に実感しています。仕事を減らしてでも情報を得る方法を持っておかないと
在宅ワークは続かないんじゃないかな。仕事が順調に来るようになると、
自分は調子良くいってるんじゃないかと舞い上がってしまいます。
仕事が来なくなると地獄ですが・・・。
堀越 今、地獄なんですか?
後藤 地獄です(笑)。自分の勉強の仕方が違ったんだな、と思って・・・
今まで「これが一番良い方法だ」と思ってやっていたのに、
それ以外の情報があるって知った時は、「今まで何やってたんだろう?」って。
堀越 どうやって知ったんですか?
後藤 クレームです。クレームをくださるというのはありがたいです。
クレームが来ないで仕事が来なくなるというのが一番怖いです。
「最近学会に行ってますか?」、「本屋さんに行ってますか?」
という感じで厳しく追及されてしまいました。
堀越 クレームが最大の先生ですね。
ポジティブに物事を考えるという後藤さんのキャラクターもあるかも。
川田 クレームが来なくなったら終わりです。
クレームが来るうちはそこから仕事がくる可能性が大です。
クレームなしでいつの間にかスーっと仕事がなくなっていく場合があるんですが、
そういうところに限って「川田さんは使えない」と言われて。
伊達 私も在宅ワーク研究会やパソコンクラブに入ったり、あちこち顔をだすタイプです。
家にこもって仕事をしている時は、何も入ってきません。
子供が保育園に行っている間は家事をしないと決めています。
でも人と逢うことはよしとしています。昔の仕事仲間と渋谷でランチして
「最近何してる?」と聞いて情報収集したり・・・。



保育園・税金・生活とのバランス・・・
堀越 キーワードとして"自己管理"という中身も伝わってきますね。
他に保育園という話が出ましたが、私たちにとっては悩みのたねで・・・
原さんはうらやましいことに、子供を保育園に入れやすかったんですね。
保育園に預ける有利な条件というのは、母親の仕事が常勤であること、しかも
看護婦さんや先生であれば非常に有利に働きます。次にパート、在宅ワーカー。
私自身は在宅ワーカーで妻が常勤の公務員だったので、
非常に入りやすかったんです。どういうわけか男性の方が(女性にくらべて)
子供の世話ができないと思われているらしく簡単に通りました。
堀越 保育園という視点から見たら、男性が在宅ワーカーである方が有利かも。
もし今、共働きの方がいたら妻が働きつづけ、夫が在宅ワークに移る
という選択肢もちょっと想定してみるといろいろ楽しめるのではないかと思います。
仕事の話を離れて生活とのバランスの話に移ってますが・・。
税金の話、これひとつとってもいろんな実感と考え方があります。
夫婦で税金を払うのはつらいが、実績を作らないといけないんじゃないかとか。
収支のバランスをとるためには青色申告した方が分かりやすいと思います。
一番多いタイプとして、103万の壁で働く人もいますが、
皆さんその線引きをどのように乗り越えてきたのでしょうか。
伊達 私の場合は、夫の扶養家族ですが、「扶養家族」という言葉は情けない・・。
でもそれを超えるには、これ以上稼ぐか仕事の形態を変えなければならない。
そもそも地域にかかわっていきたいと思って今の仕事を選んだので、
扶養家族を抜けるための仕事を選ぶと、今の自分の中に矛盾が出てくるので、
今は「扶養」で働いているという状態です。
森本 最初ひとりで働いたときは扶養家族でした。
10年前は保育園に入れられる立場じゃなかったので、
ベビーシッターを2人頼んでいました。
しかし、子供を預けるのにも月に15万くらいかかっていた時期が何年かあって、
その上税金も払うのは負担なので一生懸命扶養範囲で抑えていました。
ベビーシッターを雇わなくて良くなってからは、申告しています。
話は変わりますが、上の娘は現在小学校高学年です。
"難しい年齢"になってきた今の方が、子供を育てながら在宅で仕事、
という形態が良いと思います。
川田 私は、4年目に100万の壁にぶつかって。
子供がいないので100万円でおさえようか、超えようかで悩みました。
どうせ働くんだったら超えようと思い今は確定申告をしています。
そろそろ自営(青色申告)になりそうです。
夫は最初、「オレの税金が高くなる」と怒りましたが、
「あなたの税金くらい私が払う」と言わざるを得なくなって、すごく後悔しました。
税金はずっと青色申告です。
前の仕事が議員秘書だったので、何かあるとすぐ目をつけられるのを
身近で見てきました。自分は、きれいに、好きなことをやっていこうと・・・(笑)。
働いてどんどん税金を払おうというスタンスでやっています。
金井 私も最初は扶養の範囲でやっていました。
始めた頃はこういう形態でやる人が少なかったこともあって、どんどん仕事が来て。
扶養の範囲を超える時期がわりと早めに来て、確定申告をして青に変えたんです。
その後、さらに青色申告会とティフレ(中小企業連合会)に入りました。
堀越 子供が小さい時は、月に10万と決めて働いていました。
税務署に120万働いて持って行ったところ、申告の必要がないと言われて
淋しく感じたことがありました。
ずっと白色だったのが青色に変わっての実感ですが・・・
情報産業に対する細かい税体系が全くない。
設備投資的な情報、流動資産的な情報を仕分けして働いているはずなのに、
どこまでが自分の固定資産で、どこまでが流動的なものなのかを
社会が受け止めていないのではないかと思っています。
もう少しわれわれの個の税体系を考えてくれたら変わるのに、と思います。
有澤 私も申告していますが、毎年雑費扱いです。
原稿料というと、「文士さんですか?」と聞かれて、「ただの原稿料です。」
というと「雑費扱い」と言われます。
会社員のうちから自分で申告するようになると
税金についての興味がわくようになるのではないでしょうか。
堀越 保育、社会保障、税金の話・・・
女性として働いているための問題、自営としての問題、情報系の仕事の問題・・・
などが輻湊(フクソウ)する中で働いています。
辛いことも多いけれど、
「自分で働いている、自分でコントロールしている、自分で設計している。」
というのが実感。在宅ありきではなく、まず仕事ありきです。
「これがやりたい」「こういうふうに生活を続けていきたい。」気持ちと、
プラスちょっと安いがそれだけ贅沢しているのだから、という気持ちで
働いている仲間が多いですね。
多分それは日本だけではなく、世界中がそうなのではないかと思っています。


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