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次回:平成24年5月例会のお知らせ 人材問題分科会 平成24年5月例会は、昨年12月に続き、元東京大学 文学部長、東京大学名誉教授 西本晃二先生に講師をお願いいたしました。 西本先生は1934年生れ。56年東京大学文学部仏文科卒業。博士課程 修了後、カナダラヴァル大学・フランスパリ大学等に留学。 1967年から、東京大学に戻り、講師、助教授、教授を務められました。 1994年にはイタリア公使としてローマに赴任され、在ローマ日本文化 館長を務められました。 西欧文化に造詣が深いのはもちろんですが、落語等の日本の文化も研究 しておられ、2003年には、「落語『死神』の世界」という本を出版され ると共に、「落語『死神』考」という論文で二つめの」博士号を取得して おられます。(最初の博士号は61年カナダ・ラヴァル大学で哲学博士を取得されておられます) 今回はフランス文明の爛熟と衰退、モンサンミシェルの謎を中心に、 中世からルネッサンス、ジャンヌダルク、ブルボン家の興隆、マリーアント ワネット、等々のフランスの歴史を振り返りながら、歴史から何を学ぶかを 考えてゆきたいと思います。 西本先生のルネッサンス・フランス文明に関する含蓄深い話をお楽しみに。 必ずや、企業の今後の経営、あるいは研究開発の推進に役立つ貴重な話が 伺えるものと思います。どうぞご期待下さい。 なお、当分科会はいつでも「朝まで生テレビ方式」のディスカッションを基本にしており、活発な意見の交流を第一の目標に据えております 参加は無料です。関係者お誘いあわせの上、多数ご参加くださるようお願い申し上げます。 6月は15日(金) 本当のパリの楽しみ方ーーパリ市街地評論家 大嶋清治先生です。 記 日時 平成24年5月15日(火)18:00〜21:00 講師 東京大学 名誉教授 西本晃二先生 演題 フランスの歴史と文化 モンサンミシェルの謎を中心として 場所 政策研究大学院大 4階 4A 会議室 03-6439-6000 国立新美術館の隣の建物です。 地下鉄六本木駅から徒歩7分 地下鉄乃木坂駅から徒歩5分 駅に案内図があります。 申込み・連絡先 学会事務局 4/12〆 email:office@jssprm.jp 前回 人材問題分科会 平成24年4月例会は、東京羽村の塩野製作所、塩野博万 (ひろかず)社長に講師をお願いいたしました。 塩野製作所は高精度、高品質の機械加工を得意とし、アルミニウムはもと より、チタン、インコネル、ハステロイ等、加工が難しい材料を得意とし、 航空機や宇宙開発用部品の加工も手がけてこられました。 2009年には航空宇宙関係に実績があり、高い技術を持ち、志高く市場 開拓に挑戦していこうという東京の企業10社がAMATERAS(Aviation Manufacturer's Association of Tokyo, Enterprises for Resolution of Aviation System)という組合を結成し、展示会に共同出展する、海外ユーザ ーに共同で売り込みに行く等々の活動を続けておられます。塩野社長はこの AMATERASの会長を勤めておられます。 今回は塩野社長の経営理念、技術を発展させるために心がけてきたこと 等、塩野製作所の歴史と、AMATERAS結成に至る経緯と、その成果に ついてお伺いしました。 企業の今後の経営、あるいは研究開発の推進に役立つ貴重で含蓄のある話 が伺えたものと思います。 記 日時 平成24年4月19日(木)18:00〜21:00 講師 渇末製作所 社長 塩野博万先生 (協同組合 AMATERAS会長) 演題 企業間連携成功の秘訣
過去の注目回-9 人材問題分科会 平成23年10月例会を下記により開催致しました。 今回は、防衛省陸上幕僚監部防衛部防衛課国際防衛協力室長 1等陸佐 笠松誠様に講師をお願いいたしました。 笠松一佐は愛知県立大学卒業後1988年に防衛省入省。 ヘリコプター隊、外務省中東アフリカ局出向、2004年イラク復興 業務支援隊、在パキスタン日本大使館駐在官、中央情報隊情報 処理隊長等を経て、2011年4月から、国際防衛協力室長を務めて おられます。 本年3月の東日本大震災では、自衛隊の方々の大活躍で多くの 命が救われ、早期に交通路が確保されました。現地で住民の方々が、 通り過ぎる自衛隊の車両に皆、並んで手をあわせておられたのが 印象的でした。国内の復興支援意外にもソマリア沖の海賊対処、 イラク復興支援等々近年自衛隊の活躍が目立っています。 今回は現役自衛官でいらっしゃる笠松一佐をお招きし、自衛官の 訓練、教育の厳しさ、海外における自衛隊の苦労と喜び、東日本 大震災における戦略的行動等々をお話しいただきたいと思います。 企業の経営、あるいは研究開発の推進に役立つ貴重で含蓄の ある話が伺えたものと思います。 記 日時 平成23年10月17日(月)18:00〜21:00 講師 防衛省陸上幕僚監部防衛部防衛課国際防衛協力室長 一等陸佐 笠松誠先生 演題 危機における自衛隊の活動とそのための教育・訓練 場所 政策研究大学院大 1階 1A 会議室 過去の注目回-8 ◆人材問題分科会 平成23年5月例会のお知らせ◆ 人材問題分科会 平成23年5月例会を下記により開催致しました。 今回は、東日本大震災の巨大な爪痕も生々しい中、国土交通省都市・地域整備局 まちづくり推進課長栗田卓也先生に「東日本大震災における市街地の被災状況と 復興」 という題で御講演いただきました。 栗田先生は1984年京都大学法学部卒業後、建設省に入省され、省内各局の要職を 歴任、その間ケンブリッジ大学にも留学され、修士号を取得しておられます。 その後宮崎県企画調整課長、石原伸晃国土交通大臣秘書官等を歴任されました。 著書も「新しい公共を担う人々」(栗田卓也・奥野信宏著 )岩波書店などがあ ります。 東日本大震災の巨大な被害はテレビ・新聞・雑誌等で報道されているとおりで すが、 私の経験でも、「全体としてどれほどの被害であったのか?」「復興の筋道はつ けられる のか?」等の素朴な疑問に応えてくれる説明には出会わなかった気がします。 今回は、まちづくりのプロフェッショナルである栗田先生から、東日本大震災 と復興の 方向性についてわかりやすく語っていただきます。 企業の経営、あるいは研究開発の推進に役立つ貴重で含蓄のある話が伺えたものと 思います。 記 日時 平成23年5月27日(金)18:00〜21:00 講師 国土交通省 都市・地域整備局まちづくり推進課長 栗田卓也先生 演題 東日本大震災における市街地の被災状況と復興 過去の注目回-7 10年1月例会(10.1.21)のお知らせ 人材問題分科会10年1月例会を下記により開催致しました。 奮って御参集下さるようお願い申し上げます。 今回は、落語界の実力派 柳家さん喬師匠に忙しいスケジュールをわざわざ空けて いただき、「噺家の世界の人材育成」ということでご出講をお願いいたしました。 さん喬師匠は1967年、五代目柳家小さん師匠に入門。前座名は小稲 1972年 二ツ目に昇進しさん喬と改名。1981年真打昇進。1986年選抜若手演芸大 賞受賞 (真打部門)。1987年文化庁芸術祭賞受賞。「柳田格之進」「芝浜」などの 人情話を 得意としておられますが、新作もおもしろいです。 特に数年前から、アメリカ、フランス等で落語を演じ、落語を通して日本語と、 日本の 文化を紹介する活動を続けておられます。(字幕を流すのだそうです) 柳家喬太郎(週刊文春に連載中)、柳亭左龍、柳家喬之助、等十人を超える弟子を 育成され、噺家の中でも、後継者教育にもっとも熱心な師匠です。 今回は「噺家の世界の人材育成」ということで、縦横に語っていただきます。 その教育法には、他の世界でも大きな効果を発揮する普遍的なものがあるよう な気が します。 なお、当分科会はいつでも「朝までテレビ方式」のディスカッションを基本に しており、 活発な意見の交流を第一の目標に据えておりますのですが、今回に限り意見はナシで 師匠の話芸を堪能させて頂きました。 記 日時 2010年1月21日(木)18:00〜21:00 講師 柳家さん喬師匠 演題 噺家の世界の人材育成 場所 政策研究大学院大 4階 4A会議室 過去の注目回-6 09年新年例会(09.1.26)のお知らせ 人材問 題分科会 09年新年例会を下記により開催致しました。 今回は、政策研究大学院大学 教授 大田弘子先生に 「2009年の日本経済」という題でお話いただくことにいたし ました。 大田先生は一橋大学卒業後、生命保険文化センターなど を経て、1997年から政策研究大学院大学 教授を務めて おられます。 従来から経済・財政問題について深く調査をされ、情報を 発信してこられました。当分科会には、2002年の新年例会 に講師としておいでいただき、明快な分析を示して頂きました。 今回は2009年の日本経済について、縦横に語って頂きました。 サブプライム問題が世界をゆるがせ、世界経済の失速が 懸念されている現在、日本経済はどうなるのかについて興味 深い分析が伺えたものと思います。 なお大田先生は篤姫と同じ薩摩おごじょで、その人柄も 江戸における境遇も似たところがあるような気がします。 奮ってご参加下さるようお願い申し上げます。 なお、当分科会はいつでも「朝までテレビ方式」のディス カッションを基本にしており、活発な意見の交流を第一の 目標に据えております。 記 日時 平成21年1月26日(月)18:00〜20:30 講師 政策研究大学院大学 教授大田弘子先生 演題 2009年の日本経済 場所 政策研究大学院大 4階 4A会議室 過去の注目回-5 ◆人材問題分科会 平成16年新年例会のお知らせ◆ 研究・技術計画学会人材問題分科会 平成16年新年会を 下記により開催致しました。 奮って御参集下さるようお願い申し上げます。 今回は、新年会ということで、柳家さん喬師匠にご登場 いただきました。 さん喬師匠は落語界の若手リーダーのお一人として活躍 しておられますが、特に古典を得意にされ、人情噺に定評が あります。 ご自身で幅広く活動されるかたわら、後進の教育にもとり わけ熱心で、直弟子を数多く育てておられます。 今回は、「噺家の世界における人材育成」と題し、噺家の 世界における人材教育・技術伝承・伝統と新規開発等々の 問題について縦横に語っていただきました。 小さん師匠の弟子としての生活、楽屋のしきたり・苦労話、 あるいは逆に師匠として弟子を教育してきた中で考えられた こと、ご贔屓筋とのつきあい、更に広く教育というものに たいする考え方、等お話していただきました。 研究開発の分野とはちょっと違った教育システムをとって いる世界のようですが、全く違った角度から技術・研究開発 分野の人材問題を考え直してみるのもまた、大きなヒントが 得られたことと思います。 記 日 時 平成16年2月6日(金)18:00-21:00 講 師 柳家さん喬師匠 テーマ 人を育てる 過去の注目回-4 研究・技術計画学会人材問題分科会 平成14年8月例会を 下記により開催致しました。 日産自動車兜實長 伊佐山建志先生に講師をお願い致しました。 先生は昭和42年に通商産業省に入省され、省内各局で幅広く 活躍されました。 航空機武器課長、産業機械課長、大臣官房会計課長、特許庁 長官など通商産業省の要職を勤められましたが、特に有名なの が海外関係の履歴で、JETROニューヨーク事務所に3年、 数年後ワシントンのアメリカ大使館に3年勤務された他、経済 協力部長、貿易局長、通商政策局長等を勤められ、通産省きって の国際通として、豊富な国際人脈を誇ってこられました。 現在は日産自動車の取締役副会長として活躍しておられますが、 今回、その伊佐山副会長をお招きし、日産自動車がゴーン社長の 就任以降どのように変わったのか、その目指す方向はどこなのか を語っていただきました。 今後の企業経営のあり方を考える上で大きなヒントが得られた ものと思います。 記 日 時 平成14年8月27日(火)18:00〜21:00 場 所 東京日比谷 航空会館 会議室 03-3501-1272 講 師 日産自動車(株)副会長 伊佐山 建志 先生 テーマ ゴーン革命は日産の何を変えたか 過去の注目回-3 2001. 4.13(金)18:00-21:00 東京 日比谷/新橋 航空会館 8F 801会議室 講 師 一橋大学 商学部教授 伊丹 敬之 先生 テーマ 経営の未来を見誤るな この回は、伊丹敬之先生に講師をお願いたしました。 伊丹先生は一橋大学商学部で奮闘されている経営学のスペシャリストで 別冊宝島「学問の哲人」でも「哲人」としてランクされており、人本主義 の提唱者として世界的に名が知れ渡っておられます。通産省の審議会委員 としても活躍しておられ、そのとぎ澄まされた御意見は常に異彩を放って います。 著書は多数ですが、最近話題になっている本に「経営の未来を見誤るな」 「日本型コーポレートガバナンス」等があり、どの本でも、従業員を大切 にする日本型企業の姿を示しておられます。 今回は、超御多忙の伊丹先生にあえてお願いして、分科会に来ていただ きます。 21世紀に生き残って行くための経営のあり方、日本企業の生きるべき 方向について生きた体験をベースにした面白い話を伺う事ができました。 過去の注目回-2 2000. 6.13(火)18:00-21:00 東京 日比谷/新橋 航空会館 7F 702会議室 港区新橋1−18−1 TEL 03-3501-1272 2000年6月は、政策研究大学院大学学長 吉村融先生をはじめ、東海大学 教授 権田金治先生、科学技術庁科学技術政策局政策課長有本健男先生、 通商産業省産業政策局産業技術課長谷重男先生をお招きし、科学技術政策の 今後のあり方に付いて縦横に討論をしていただくパネルディスカッション を計画いたしました。 これは、その前の回有本課長に御講演をいただいた際、参加者の非常に 活発な討論が展開され、何らかの形で再度議論をできないかという多くの 会員からの熱心な要請があったためであります。 ただし、本人材分科会のパネルディスカッションは、他の平凡なパネル とは異なり、司会者も、パネリストも、聴衆も、キャンデー売りも、ダフ 屋も、警官も、どんどん乱闘に参加する、イタリアのサッカー場風、全員 参加型バトル論会であります。 科学技術の役割が問われ、更に行政の役割が問い直されようとしている 状況の中で、科学技術政策は何をやり、何をやらないのか、この際徹底的 に気がねなく討論してみました。 官庁の方々も、企業の方々も、これからの研究開発の枠組みを考えて いくうえで、大きなヒントを得られたと思います。 講師 吉村 融(政策研究大学院大学 学長) 権田金治(東海大学教授) 谷 重男(通商産業省 産業政策局 産業技術課長) 有本健男(科学技術庁 科学技術政策局 政策課長) 橋本久義 仲裁役 過去の注目回-1 2000. 2.28(月)18:00-21:00 東京 日比谷/新橋 航空会館 8F 801会議室 港区新橋1−18−1 TEL 03-3501-1272 岡野工業梶@代表社員 岡野 雅行 先生 「21世紀の中小企業」 向島の岡野工業椛纒\社員 岡野雅行さんを講師に御迎えいたしました。 岡野工業の岡野さん日経ビジネス、週刊ポストをはじめ中小企業をとり 上げた記事では必ず登場される有名人であります。 向島の地を世界一の深絞り技術を持つ土地として有名にしてこられた方 であります。 「見積もりなんか出さないよ。『ださなきゃ注文しない』なんてやつの 仕事は、やってやんねえんだ!てやんだい。べらぼうめ!」というわけで 2/7の教育TVの「ETV特集 職人列伝」や2/8の「たけしの万物創世期」 にも出演されました。 まあ、そういうわけで、2000年を生き抜いていく零細企業の心意気を 縦横に語っていただきます。グローバル時代にあって企業は、何に努力を すべきなのか、大いに参考になったことと思います。 (中原補足) 世界市場を握るリチウム電池も岡野氏なしでは出来ませんでした。 それを使った携帯電話も然りです。 情報産業というと兎角ソフトベンチャーばかりが注目されますが、実は、 このような方々抜きでは実現できず、画餅に終わってしまいます。 この機会に、一度、日本の産業を足元から見直してみませんか?
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